神奈川県秦野市の有機農業クラブ。野菜、そば、イネの有機栽培。     仲間を募集中! 農業体験・見学はお気軽にどうぞ!
2009年06月17日 (水) | 編集 |

クラブの皆様

田植えから1週間たち、
苗もしっかり根づいたようです。

田んぼ管理のチェックポイントは、
主に水の深さと生育状況、雑草の状況です。

1)水の深さ
  水深は約8センチ(土の高いところでも5センチ)に保ち
  イネの生長にしたがい10センチくらいにするのが理想。

  田んぼが平ら(水平)でないので難しいのですが、
  現状の水の取り入れ口の開き具合でちょうど良いようです。

  雨の日は水路の水量が増すので、
  水を止めたほうが良さそうです。
  水が多すぎて水を抜く場合は、
  出水口の塩ビ管のエルボの角度を調整するか取
  り外して排水します。

  水がなくて土が見えてしまっている場合は、
  取り入れ口をひろげます
    ←水の取り入れ口にゴミ(藻など)が詰まって
  止まっている場合が多いので、
  できれば毎日ゴミを取り除く。


2)生育状況
  さとじまん(うるち米)は葉色が淡い(薄い)品種です。
  他の田んぼの苗(大体キヌヒカリだと思う)と比較して
  多少淡く見えても心配いりません。

3)雑草
  水を深くすることでヒエなどの雑草を抑えます。
  とは言ってもいろんな草はでてくるので様子をみて
  皆で除草します。
  現在藻がたくさん広がっていますが問題ありません。

4)今後の予定
  7月に中ぼし(田んぼの水を抜いて1週間ほど乾かします) 
  8月下旬に出穂 
  10月上旬に収穫 
  8月1日~9月上旬までは最も水の必要な時期
           なので水を切らさぬよう注意  

※もち米はさとじまんより1週間ほど生育が遅れます。

田んぼの見回りについてですが、
単純に皆で持ち回りにすると2週間に1回位の割合になります。
みんなの田んぼだから皆で管理するか、
有志を募って管理するか、
どちらがいいでしょうかね。

20日に皆さんで決めましょう!


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック