神奈川県秦野市の有機農業クラブ。野菜、そば、イネの有機栽培。     仲間を募集中! 農業体験・見学はお気軽にどうぞ!
小田原まちなか市場
2010年02月24日 (水) | 編集 |
2月20日(土)に小田原の緑一番商店街が主催する小田原まちなか市場へクラブで出店してきました。

小田原の緑一番商店街のメンバーやクラブのメンバーの何人かが所属する小田原足柄異業種勉強会のご縁で、昨年10月30日の小田原ホットタウンファイブ秋の収穫祭でのそばの実演販売に続いて、小田原での販売は2度目になります。

今回は、クラブで作った大豆を使って、昨年仕込んだ「手作り味噌」、クラブで育て、朝収穫してきた「ネギと大根」、師匠の「ブロッコリーと人参」、それにこれらの野菜と味噌で作った「豚汁」の3品を販売してきました。

久しぶりの好天もあってか、多くの人通りがあり、師匠とメンバーの素晴らしく楽しいセールストークもあって、野菜は完売。味噌も25個、豚汁も用意した分はほぼ売り切りました。中でも好評だったのが、クラブの野菜スティックに、手作り味噌を味噌おでん風に塗った試食。

味噌のおいしさと野菜の甘さ、新鮮さを一口で、お客様に味わっていただけ、味噌と野菜がセットで売れていきました。同じテントで販売した足柄地ビールさんの梅ビアとこれがまたよく合うんです。


皆で楽しくワイワイガヤガヤ楽しく販売してきました。

クラブの手作り味噌は、秦野のじばさんず でも販売中です。個数限定で売れ行き好調ですのでお早目に。売り切れの節はご容赦ください。

(N)
作業記録(2010年2月9日)
2010年02月21日 (日) | 編集 |
<作業内容1>堆肥の積み込み

まずは堆肥を積みこむ場所づくり。
単管パイプを組み、コンパネで壁を作りました。
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そして、剪定屑がしっかりと熟して腐葉土となったものをベースに
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稲ワラ
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鶏糞
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米糠
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落葉
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カニ殻
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これらを何層にも積み、その都度、水を加え、かき混ぜる、という作業を繰り返します。
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文字にすると実に短く簡単に書き終わってしまいますが、実際は地味ながらもとても疲れる作業でした。
数ヵ月後にはきっと、素晴らしい堆肥になっている事でしょう!!
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そのほかの作業…
<作業内容2>麦の畝除草
<作業内容3>踏込み温床への米糠と水の補給

この日の参加者は9名でした。(師)(編M)

味噌づくり(2月2日-2月4日)
2010年02月13日 (土) | 編集 |
今年の味噌づくりの様子です。

<1日目:午後1時から3時>

(1) 米を蒸して麹菌を混ぜて、発酵機に入れる。
   
①まずは、皆さんが持ってきたクラブの白米を巨大セイロに空けます。
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②2段セイロにて蒸すことしばし。
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③途中で一段目と2段目を入れ替え
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④蒸しあがったお米を巨大布きんの上にあけ、麹菌(購入してきたもの)を入れて菌をお米に擦りつける。
お手伝いいただいたJAの顧問の女性の方によれば、この作業は、可愛くおしとやかにやっていてはいい麹にならないそうで、誰かを思い出しながら、思いっきり激しく擦りつけないといけないそうです。
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⑤次に発酵機の準備。1台70万円もする大変高価な機械だそうです。
 セットの仕方も顧問の方にご指導いただきました。
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⑥発酵機の中に、さきほど麹菌を擦りつけたお米を入れ、更にまんべんなく麹菌がいきわたるように、再び激しく擦りつけます。
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⑦次に温度計を差し込みます。これにもコツがあって、ほぼ水平になるように差し込みます。
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⑧布をかけ、巨大な洗濯ばさみで留めます。これをしておかないと、中で麹が生きているので、布が取れてしまうこともあるそうです。
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⑨次にフタをします。
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⑩最後に発酵機のファンとヒーターの温度を設定します。この時も一度メモリを振り切ってから設定するのがコツだそうです。今の段階は、この指示書の「取り込み時」にあたります。
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麹の方の1日目の作業はこれで終了です。


(2)大豆を洗い、浸水する。

①ザルに大豆をあけて、水洗いをします。浮いてくる細かいゴミを取り除きます。
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②シュロと呼ばれる葉っぱを大きな釜に敷きます。これは焦げ付きを防ぐものとか。高温になっても溶け出さない丈夫な葉っぱだそうです。次に洗った大豆を入れて水を張って終わりです。一晩浸けておきます。
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以上で1日目の作業は終了です。
本日の参加者:多数
  
<2日目 午前9時から午後2時>

①大豆を煮ます。アクがたくさん出るので丁寧に取り除いていきます。適度な柔らかさになるまで煮れたら火を止めます。
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②米麹を10時と2時に切り替えしました。切り替えとは、発酵機の中の米麹をムラがないように掘りだして、昨日同様強めに擦りつけます。1回目の切り替え時には、ファンの温度を38度に、2回目の切り替えの時には、ファンの温度は36度に戻し、ヒーターは切ります。

③明日使うミンチにする機械を組み立てておきます。
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今日は、ゆったりとした作業工程でした。
本日の参加者:多数

<3日目 午前9時から11時>

①発酵機から米麹を出して、塩を混ぜ、さらに大豆と混ぜる。
②昨日組み立てておいた2台の機械で材料をミンチして、味噌ダルに詰める。

思いのほか作業は早く終了しました。本日の出席者の皆さん。皆さん充実感たっぷりの素敵な笑顔ですね。
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機械のセッティングなど、わからない点が多々ありましたが、
JAの担当顧問に 厳しくご指導を頂いたので、来年は大丈夫でしょう。

仕上がり量は95キロ、予定より少なかったので、全部をクラブのお味噌として、
20キロ×4樽
15キロ×1樽
各ご家庭で預かっていただく事になりました。

今年の味噌は米麹の多い白味噌ですので、早く熟成します。
晩夏から初秋には食べごろを迎えます。

(S)(N編)
作業記録(2010年1月30日)
2010年02月10日 (水) | 編集 |
<作業内容1> 味噌づくりの準備

いよいよ2月2日からクラブの味噌作りが始まります。今年は、田んぼでクラブのお米の収穫がありましたから、大豆もお米も両方自前の味噌づくりとなります。

事前準備としては、
①大豆の選別(こちらは宿題として各自持ち帰って選別して持ってきました)
②お米の精米と洗米(玄米で保管してあったクラブのお米を精米し、各自持ち帰って前日に洗米。一晩水に漬けてから持参)

<作業内容2> 堆肥の移動

新しい堆肥を積むために、現在堆肥置き場にある堆肥を移動させました。
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Tさんと2人で作業をしましたが、なかなかの重労働で腰にきました。

<作業内容3> パイプハウスの解体とパイプの運搬

師匠のお知り合いから、堆肥置き場に使うパイプを譲ってもらえることになりました。
違う場所に建っていたパイプハウスを解体して、軽トラに積み込んでクラブの畑まで運びました。
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軽トラは万能ですね。
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本日の参加者は9名でした。(師)(編N)